整形外科で足底筋膜炎という病気があります。足の裏に痛みを感じて整形外科や整骨院で診てもらったりします。素人考えで運動不足だと思ってしまったり、また逆に病院の先生からは歩いて筋肉を付けなさいといわれたり、歩きなさいと言われたりいろいろなようです。治療もマッサージやテーピングがあるようですが、なかなか痛みがすっきりととれるようなことがないようです。痛みがとれるようにはどうすればよいのでしょう。これには、足に負担を少なくする方法もよいようです。足の裏や踵への負担を軽くするためにインソールを使用してみましょう。踵を保護したり土踏まずをしっかり支えてみることです。原因としては足底筋膜に繰り返し負荷がかかることによって起こります。小さな断裂が生じて、かかとまでも痛くなってくるものです。土踏まずのアーチが高い人も低い人も、この病気を起こす人はたくさんいます。ふくらはぎの筋肉をかかとの骨に付着させているアキレス腱が緊張すると足が平らになり、筋膜が「弓の弦状」になって痛みを伴います。急性期は局所の炎症を抑えて消炎鎮痛内服薬、時にステロイド剤などの局所注射があるということです。また低周波、干渉波、低出力レーザーなどの物理療法を行い、痛みを和らげます。疼痛が強い場合は、骨棘の骨切除術を行う場合もあります。リハビリ初期にはプール歩行やエアロバイクを取り入れると効果的なようです。