そう、私が高校2年の冬の出来事でした。バレーボール部に所属していた私は、冬休みも関係なく、練習に励んでいたのであります。紅白試合をしている最中、相手のアタックを阻止する為に私はブロックしたのです。ブロックした後、着地に失敗し右足首を強く捻ってしまいました。呼吸も出来ないほどの激痛、像の足のようにはれ上がった我が右足・・・・病院に行こうにもこの日は日曜日。病院なんか開いてません。仕方なく当番の整形外科に行きました。診察の結果、「右足首靭帯損傷」と診断され、1ヶ月のギプス生活が始まったのです。1ヵ月後、ギプスも取れてリハビリも順調に終わったのに、痛みが取れません。まあ走ったら痛いのは仕方ないと思いますが、歩いても痛い。体重を足にかけることが出来ません。「おかしいなぃ」とレントゲンを片手に首をかしげるお医者さん。この病院じゃだめだと、転医もしました。そこでも原因がわからず、よく分からないリハビリもしましたが、結果は変わらず。両親と相談し、大学病院へ行くことにしました。そこでの診断は「右足首靭帯断裂。手術を要する。」との事でした。3週間ほど入院し、3ヶ月のリハビリの甲斐もあり、私の足は復活したのです。しかし、高校総体欠場という大きな代償を払ったのです。あの時、ちゃんとしたお医者さんに見てもらっとけば・・・・・・・・いまでも悔いが残る出来事です。